トリコロールの日々

28歳OLのフランスワーホリブログ

初めまして

Bonjour !

ワーホリブログ始めました。

ほたと申します。

 

ワーホリでフランスに来てから実はもう半年経っているのですが(笑)

 

ちょっと今更ながら、ワーホリのあれこれを良いことも悪いこともさらけ出して綴っていこうと思います!

 

想像していためくるめくフランス生活…

しかし現実は苦労と失敗の連続!

毎日奮闘しながら、それでもやっぱりフランス語が好き。

そんな気持ちでなんとか頑張っています。

 

どうぞよろしくお願いします(*^_^*)

 

 

ほた

追記:簡単なプロフィール2019年現在 ブログ再開

神戸出身 / アラサーOL経理 / フランス語好き / お菓子作り好き / スイスの恋人と遠距離中 / DELF B2・仏検準一級取得 /

現在は帰国していますがワーホリの日々を書ききるまで更新予定。

 

フランス留学前に!確認したい現地テストの受け方

Bonjour !

英検一次試験受けてきました!
準二級は見事に中学〜高校生ばかりで私の甥とそう変わらないくらいの子供まで2人いて私最年長だ…と複雑になりました(笑)
でもいいんだ、私は自分のペースでそれなりの英語力をつけれたら…!


そして昨日速報の自己採点をしたら筆記は満点(自己採点できないライティング以外)リスニングで2問間違えていました。
リスニングから集中力が切れていた自覚がある(^-^;

一応満点目指していたので少し残念ですが、まぁ通過は間違いないので良しとして!気を取り直して面接の勉強をぼちぼち始めます(*^_^*)


英検は確か数年前に新方式になって準二級にもライティングが加わったみたいですね。でも目標語数は50〜60語。
フランスの語学学校はスパルタだったので日々続く試験がかなり辛かったですが、そのおかげで えっ60語だけ?60でいいの?少なすぎない?となりました。


あちらはテストの方式や受け方が日本とは違っていて最初慣れないことも多かったです。
今日はこれからフランスで語学学校に行く方に少し役立つかもしれない、フランス式テストの受け方のお話です。

日本のテストとの違い

なにより記述式がメインです。
リスニングさえもほぼ記述なのできつかった…誤魔化しがききません。最初のリスニングテストは20点中4点で打ちのめされました(笑)

一応意味さえそれなりに捉えれていれば多少のスペルミスはリスニングテストでのみ見逃してもらえます。


ライティングの場合はテーマを与えられて時間内に論述をまとめます。最低300語がボーダーライン。
自分の考えを論理的にまとめ、下書きし、ペンで清書して完成までを1時間です。簡単そうに聞こえるかもですが、私は何でも時間がかかるタイプでいつも最後まで書いてました(T . T)
最後の方は間に合わなくて清書まで出来ず先生に謝って提出なんてことも…

どうして方式が違う?

これはただの私の考察ですが、選択式が極端に少なく記述式が多いテストに「自分の意見を持つ、表現する」ということに重きを置くフランスの教育が反映されているように感じました。
日本では自分の意見を声高に言うより周りとの協調性を求められるから、私たちも選択肢がある方が安心しませんか?

それがいきなり好きに書きなさいって言われたら戸惑ってしまう感覚があります。(勿論何でもいいわけではないけど)


ヨーロッパ系のクラスメイトはみんな書き終わるのが早く、アルファベットを書き慣れているのもあるだろうけど、そういう自分の意見を言うこと自体を私たちよりも練習してきているんじゃないかなと思いました。
フランス人は議論好きと言われるのもこういうベースがあるからこそかも。

不思議な試験ルール

何より私が不思議だったのが、試験の回答はペンで!という鬼ルール(笑)
だってスペルミスもするし、特にライティングなんて普通何回も書いたり消したりしながら考えて書くじゃないですか。なのにそれを許さないペン!


先にも書きましたが、「ライティングは清書までして」提出です。
でも下書きしてからペン入れなんてしてたらとてもじゃないけど間に合いません。300語の文章を完成させるのに600語書くなんて時間内には無理。


それで結局最終的に行き着いたのが、日本でもお馴染みのこれです。


フリクション

一応ちゃんと正規PILOT製なのですが、カルフールの文具コーナーには日本みたいに色や太さのラインナップがありませんでした。赤、黒、青で0.7のみくらい。微妙に質もちょっと…
仏事用かな?っていうグレー寄りの黒です(笑)でもこれを買ってから私の試験ライフは遥かに向上しました!


もしかしたらフリクションは消せるものだから試験にはアウトかもしれないと若干心配もしましたが、実際クラスの小テストも学期末テストも使用して何も言われたことはないです。

なのでとりあえず一本準備していて間違いないですよ◎

実際のテスト

思い出に残っているのが選択文化の授業。私は美術史を選びました。
試験当日、渡された問題用紙にはどちらか選べというテーマが2つ。そして答案用紙と言う名の白紙。
問題がその一問のみなので、テーマのどちらも知識が入ってない場合は即試合終了です。


片方はピカソのバラ色の時代について、一方はマティスのある作品に対するなんちゃらだった気がしますが前日なんとか詰め込んだ浅いピカソ知識で埋めました。この白紙ライティングテストの怖いところが、最後までこれで良かったのか何の手ごたえも感じられないことです。

経済の授業を取った友人達は真面目に聞いていてテストもかなり埋めたにも関わらず3点、4点だったらしく、ただ書くだけでは駄目だということも学びました(^-^;


あと一度だけ中間テストのライティングで最高得点を貰ったことがあって、本当に嬉しかったのを覚えています。


厳しい先生がコメントをくれるのも嬉しい。モチベーションになります



ライティングに対する耐性がついたのは本当に留学のおかげと言えます(*^_^*)それが英語学習にも少し生きていると思うとあの苦しみも無駄じゃなかったなと思えます。


今回特に役立つような記事でもなかったですが(笑)、フランスのテストはこんなのだよっていう紹介でした!

À bientôt !

ほた




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星の王子様の故郷に行ってみよう

Bonjour !

英語漬けの日々です。
フランス語がするする抜けていく恐ろしい感覚…

一応問題集二周しましたが、思っていたよりは簡単で若干安心しています。でも調子に乗らないように1点でも多く取るのを目指して残り一週間頑張ります!

今日は一休みに星の王子様(Le petit prince)のお話を。短めです。


実はお菓子作りが趣味のひとつで、パリで買ったカップに合わせて以前アイシングクッキーを作りました。



アイシングのがたがた感はご愛敬


パリのサクレクール寺院に向かうお土産屋さんの並びで買ったカップです。
絵柄は3パターンくらいありました。
私は登場人物の中でもバラが好きなので王子様よりバラメインのこちらを購入。
プラスチックなので使いやすくてお気に入りです♪


ご存じの方もいるかもしれませんが星の王子様の作者サン=テグジュペリはリヨン(Lyon)出身です。
そして実はリヨンに、ひっそりと星の王子様とサン=テグジュペリの像があります!

住所↓
Place Bellecour, 69002 Lyon, フランス


ひっそりすぎて見つけるのにかなりうろうろしました。
場所はベルクール広場中央にあるルイ14世の像に向いて右後ろ側です。

ルイ14世

こんなに世界に知られている星の王子様なのに、銅像は広場の中ではなく普通の路上にぽつんとあります。

見つけた時も え、これ?ていうくらいの存在感。
まわりは車もたくさん停まっているし特別感のない場所すぎて見逃してしまいそう。
でもこれには理由があるそうで、作者のサン=テグジュペリがこの近くで生まれ育ったらしいです。


しかもそこそこ高い位置にいる
左が王子様、右がサン=テグジュペリ


普通に歩いていると柱しか見えないので上を向きながら探してみて下さい。

台座には星のマークが埋めてあったりして可愛かったです。

J'aurai l'air d'être mort
et ce ne sera pas vrai
"僕は死んだみたいに見えるけど、
でも本当は死んでいないから"

書いてあるのは作中のセリフです。まるで王子様が本当にどこかで生きている気がしますね。
このセリフを選んだのはどうしてだろう。


私は特別ファンではないのですが、それでもここに来て一人でそわそわと嬉しくなりました。


インスタ映えばかり重視される時代だけど全然「映え」ないし、写真を撮らせる気もあまりないようなポジション(笑)だけどこのシンプルさいいなあ。王子様の素朴な可愛さを感じました。
本当に大切なものは目に見えないんだよって王子様の声が聞こえてきそうです。


リヨンのノートルダム大聖堂横のお土産屋さんではたくさんグッズが売っていました。あまりリヨンで買い物していないから分かりませんがきっと色んな場所にあるのでしょうね。


もう一度ちゃんと読んでみようかな。次はフランス語で。

ちなみに過去に使った教材で、星の王子様で学ぶフランス語文法はさらっと復習できてわりと良かったです。
練習問題は無いのでがしがし勉強したい人向きではないかもしれませんが、物語に沿って一通りの文法を網羅していて読み物としておすすめ。

何より物語に出てくるセリフをたくさん引用していて無機質な例文より残りやすいです◎

「星の王子さま」で学ぶフランス語文法

「星の王子さま」で学ぶフランス語文法


英語学習が少し落ち着いたらまたフランス語に戻ってきます。


皆さんもリヨンに行く機会があれば是非この可愛い星の王子様を探してみてください(*^^*)


ほた



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フランス留学に英語が必要?

Bonjour !

タイ旅行中ずっと英語で疲れました(。-∀-)


私は英語、嫌いじゃないけどまともに話せません。旅行で自分の世話を身振り手振りを交えなんとかなんとか。
しかし最近姪っ子(5歳)に英語を教えることになってしまって、これは責任重大とやっと重い腰を上げて再勉強を始めました。


さて本題。
フランスに行かれる皆さん、フランス語の前にどれくらい英語できますか?

私は正直、ワーホリ中何度も英語をもっと勉強してきたら良かった!と思いました。
フランス留学なのに?フランス語の勉強をしに行くんでしょ?と思うかもしれませんが、世界の共通言語は間違いなく英語でした…(^-^)


今日はフランス留学での英語の必要性を、喋れない私が(喋れないからこそ!)考察してみます。

語学学校に行く場合

まずある程度上級のクラスに入らない限りは色んな国のクラスメイトとのコミュニケーションはほぼ英語です。ここで言うのは「友達」になる為のコミュニケーションです。

基本的に授業中は先生にフランス語で話すよう言われるでしょうから良いのですが、授業外では自由。そうなった時、共通言語が無いと話を広げるのがなかなか難しい。
「どこから来たの?日本?日本語知ってるよ、Sushi !」「あぁ、お寿司ね!すごいね!えーっと、お寿司…好き?」なんていうそれ以上広がらない会話が目に浮かびます…
(これは広げていけない私の力不足です、分かってます笑)


全体説明の時。学校はアメリカ人、ついで韓国人がすごく多かった


もちろん言語関係なくがんがん友達を作っていける人もいます。
それは生まれ持ったキャラクターみたいなものもあるし、あとそういう人はお酒が飲める率高し。(あくまで私の体感ですよ)

いわゆる飲みニケーションができる人はどこに行っても強い!とてもうらやましいです。
一緒にバーに行ったりして言語がそれなりでも打ち解けて、もしかしたらバーで他のフランス人とも友達になれるチャンスもあるかもしれません。


私はと言うとお酒は結構苦手、夜遊びも苦手、海外に来てもブレずにインドア派です( ;∀;)

幸いまだ私のクラスは授業外でもフランス語で話す人が半数以上で、深―い友達にはなれなかったけど一緒にパーティーしたり良い友達を作ることができました。ラテン系の女の人達はフランクで優しくて本当に好きでした。

アメリカから来た子たちは若すぎるのと大体内輪でつるんで英語会話だったのであまり打ち解けられなかったです。

極端な例ですが、英語話せない人は好きじゃないっていうアメリカンのクラスメイトもいました。それを聞いてから英語話せない側の私はそっとその子に近づくのはやめました(笑)

その子は英語どうこうの問題ではない感がありますが、それでもやっぱり私自身がもう少し英語ができていたなら世界は広がっただろうと思います。

つまり学生生活においては、フランス語学習自体に必要はないけど英語のおかげで友達を作るチャンスが増やせると言えます。そちらの方がきっと留学生活としては面白いでしょう。
こうした交流は後々良い思い出になるし、むしろ心に残るのは勉強のことよりもそこで出会った人たちのことではないかなと思います。


現地で働く場合

次にもっと現実的なお仕事の話。友達が出来る出来ないは比べると大したことではないです(笑)

どんな仕事を選ぶかにもよりますが、やはりここでも英語は出来るに越したことはありません。
そもそも仕事を選べる選択肢が増えますし、英語アピール出来れば雇ってもらえる可能性もアップします。パリではある程度出来る人は免税店で働く人も多いみたいですね。特別ネイティブ環境で働きたい!などこだわりがなく、でも皿洗いとかでもないそれなりの仕事を得たい場合こそ有効ではと思います。

私はフランス語で仕事がしたいと思って現地パティスリーで販売という道を選びました。英語力については特別求められていません。それにお客さんは80パーセント地元の人です。


でもたまに、特にバカンス時期などは英語圏の観光客が来ることがあります。


(一応ディジョンもそこそこ観光地なのです)

そんな時拙い英語でなんとか乗り切れることもありますが、商品説明を求められたり何か質問された日にはどうにも対処できません!英語ができる同僚にチェンジです(T . T)
またはマジックミラーの裏の部屋にいる見かねた上司が出てきてくれます...(申し訳なくて死ぬ)
同僚はパリに住んでいたマリオンはペラペラ、大学で英語を専攻しているマリクレールもぺらぺら、いやむしろ私とカミ―ユ以外ほぼみんな話せる!(笑)


私は店で唯一ネイティブじゃない人間だったので毎日既にフランス語で十分な接客ができないことに劣等感や申し訳なさを感じていたのですが、忙しい中英語接客で他の人を呼ばなければならない時は更なるいたたまれなさがありました。

だって同僚にとっても、英語は私と同じく「外国語」なのです。
そういう時、英語が出来たらと強く思いました。仕事で感じるこの居心地の悪さは学校より辛いです。


まとめ

・学校ではフランス語レベルがまだ低い場合ほど友達作り(=環境づくり)にはとても有効。
・仕事探しでは出来た方が選択肢も可能性もぐっと広がる。
・仕事上では必須ではないが、接客業の場合はかなり役立つ。

それプラス、結構大きいのが
・日本でも英語+フランス語が出来るとかなり強いが、実際ビジネスで必要なのは英語が大半でフランス語のみは活用しにくい。
なんていうのがあります。

(帰国後の転職活動ではフランス語アピールしても100パーセント英語の方は?と返ってきます(笑)



まぁ仮に英語ができなくてもそれをカバーできるくらいフランス語を上達させられたら、それはそれで目標達成だし最高なんですがハードルは高めですね(*´-`)
ここに書いたのは私の感想と主観なので、勿論フランス語も英語も出来なくたって渡仏する人はいくらでもいるし、出来ないからってその人たちが有意義じゃない生活を送っているなんてことは全くありません!現に私も英語力なしで有意義な一年を過ごしました。

でも改めて英語は大切だな、と本当に身をもって実感したことを書き留めておきました。
ちなみに相変わらずまだフランス語も納得できるレベルには達していません。 永遠に続く長い道のりです。


ただひとまず英語に関しては、目標がある方がいいので英検準二級に申し込んでみました!
思い立った時すでに試験日から一ヶ月切っていた上、旅行も控えていて二級は厳しいかもと思い準二級にしたのですがこちらも若干不安になってきた…大丈夫かな。

リアルで誰にも公表してないので、あまり人がいないここで言っときます。

台風も来てるし3連休は大人しく勉強しよう。
引き続きフランス語と共に頑張ります!(^_^*)


ほた




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フランスでのスリ対策!私とスリとの攻防戦

Bonjour !

危ない目にもあわず無事にバンコクから帰国しました(*^^*)


各駅に巨大なショッピングモールがあって、駅のホームには至る所に液晶パネル、夜は遅くまでネオンがきらきらで死ぬほど都会なのに、一つ筋が違えばここに本当に住んでるの?ってくらい汚い場所があったり小さな子どもが物乞いしていたり、世の中の縮図のような街でした。

フランスでもパリにはSDF(sans domicile fixe = 家が無い人 = ホームレス)やréfugié(難民)がたくさんいます。日本では見慣れない光景ですよね。


今回は丁度そんな日本との違いを実感した旅行帰りなので、フランスに行かれる方が気にするであろうスリについて考えてみました。

まず先に結果から言うと、私は一年のワーホリも含めて過去4回フランスに行っていますが何か盗られたことはありません。
ディジョンは比較的安全な街で結構気を抜いて日々過ごしていました(^-^;
(かと言ってあくまでフランスなので、女性の夜道一人歩きはダメです!)


そんなぬるま湯のディジョンで過ごした私ですが、それでも滞在中2回被害に遭いかけました(>_<)
その時の実際のスリの手口とそこから考える有効なスリ対策について書いていきます!

スリ被害(未遂)の実体験

一回目

一度目はリヨンの旧市街の駅で。
元々リヨンのこの辺りはスリが多いから気を付けるように言われていました。
私はその時小さめのショルダーバッグをしていて、中にはお財布とスマホとカードケースに入れたクレジットカード。
駅から地上に出る長いエスカレーターがあって、人もいなかったので立ち止まりほんの少し気を抜いていました。
すると何か、違和感…

振り向くといつのまにか体の後ろ側にまわっていたバッグが後ろに立つ若い男の人に開けられていました(しかもめっちゃ近距離)
人は本当にびっくりするとすぐにリアクションできないんですね!(笑)フリーズしました。

私とばっちり目が合ったその人はそそくさと私を追い越しエスカレーターを上がっていきました。
多分追いかけないといけないけど実際何か盗られたのか!?どうしよう!と軽くパニックになりつつとりあえず私もエスカレーターを上がり、
その人が車に乗り込んでしまったところで結局何も盗られていなかったことに気付きました(^-^;

貴重品しか入っていなかったので何も盗られなかったのが本当に奇跡ですが、気付くのがあと少し遅ければ危なかったです。

二回目

二度目はモンテリマールからディジョンに戻るTGVの中で。

私は最大サイズのトランクを持って移動していたので、TGVに乗る時は荷物置き場に乗せなければいけません。
有難いことにフランスでは、重たい荷物を上げようとしていたら必ず誰かが手伝ってくれます。
優しいムッシュが一緒にトランクを持ち上げてくれる中で、私の後ろの人も手伝おうと手を伸ばしてきました。
でも手伝ってくれているはずなのに何故かすごく邪魔…?

後ろから手を伸ばすものだから、本当に手はトランクに添えられているだけで力も入っていない。
何かおかしいと思って見ると、その人がもう片方の手を服で隠しながら前にかけていた私のショルダーを漁っていました。

例のごとく気付かれたと思ったその人はぱっとTGVから降りていきましたが、本当に一瞬の出来事です。
何もなかったようなふりしながら逃げ足がすごく早い。

同じように焦りましたがこの時も幸い何も盗られておらず。
(それなのに一瞬TGVのチケットを盗られたと思い、隣の席のお兄さんにチケット盗られちゃったどうしよう!って話したらただ焦った私が荷物置き場に落としていました( ̄▽ ̄)笑)

その時最大サイズトランクに加えてバックパックなんて背負っていたものだから、アジア女一人で見るからに旅行者、絶好のカモだった気がします。

狙われるポイント

私が狙われたのはどちらも同じ、開けやすいカバンを下げていて一瞬の気を抜いた時です。
ショルダーも意識して体の前で持っている時はいいんですが、旅の間中気を張るって結構難しいですよね…

もちろんチャック付きのカバンがマストですが、それも意外と簡単に開けられてしまうんだなと思いました。
あと人込みの方が危険ですが一回目は自分とスリの男性だけだったのでどのタイミングでも起こりえると言えます。

スリ対策

上記のことからもみんなが口を酸っぱくして言うのは、カバンはチャック付き、体の前で持つ、気を抜かない、旅行者感を出してきょろきょろしない、etc。
もはや常識…なのにやっぱりふと気が抜けてしまうのは仕方のないことだと思うのです。

だから何かぼんやり屋の私にも良い方法はないかなと考えた対策として、バックinバックをおすすめします◎
私がよくするのは大きいチャック付きカバンの中に、貴重品だけを別に小さいバッグに入れる方法。いわゆる二段階認証(?)です。

流石にバックの中から丸ごとバックを抜かれたら気付くと思います。
それに外バックのチャックを開け、さらに中にある小バックのチャックまで開けるのは時間がかかるしスリの立場からしたらリスキーですよね。
勿論全く意味が無くなるのでカバンのチャック開けっぱなしには注意です!( ̄^ ̄)

中に入れる貴重品バッグは重たいと嫌ですが、旅行直前にたまたまその辺で適当に買ったanelloのショルダーがすごく軽くてかさばらず最高でした。

少々の手間はあるかもしれませんが、これをしてから勿論被害には遭っていないし自分も安心感が増しました。


あと更なる対策として南京錠をつけるというのもあります。
これもよく聞く対策ですが、個人的な意見ではさすがにそこまでしたら面倒すぎる…
何か取り出すたびに鍵を開けるなんて現実的ではないと思っています。

なので私は頻繁に取り出さないものを入れたバックパックにだけつけていました。
リュックはやはり背後がノーマークになるのと、TGVなどで仕方なく荷物置きに置く時は良いと思います。
一応ワイヤー付きのものを持っていましたがこんなワイヤーは簡単にちょん切られそうだしまぁ気休めです(笑)


最後は精神論ですが常に狙われているくらいの気持ちでいる!というのが最大の対策になります。
スリにも身の安全にも気を付けて楽しいフランスライフを送りましょう♪



今回はバンコク旅行記を書こうか迷いましたが、一応フランスワーホリがメインのブログなので見送りました。
代わりに少し写真だけ載せておきます(*^_^*)






寺院や涅槃像はやっぱり壮大で感動でした!
念願のアフタヌーンティーもできて満足。

そのうちフランス近辺諸国の旅行記は書きたいなと思っています(*´-`)


ほた



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仏VS日本のパン論争

Bonjour !


引き続き取り留めないパンの話です。



以前フランス人シェアメイトのトマが、「知ってるか、南ではパンオショコラのことをショコラティン(Chocolatine)って言うんだ、爆笑!」(←何が?笑)
と、ディスってました。

そうなんです、場所によってパンオショコラの呼び方が違うんですね!方言みたいなものらしい。


日本ではパンオショコラで通ってますね。


でも個人的にはショコラティン、可愛いと思います。ineで終わる単語の響きは好きです(*´-`)



でも私は可愛いと思うと言った日からそのネタで時々いじられ、帰国後もどこかで拾った画像に「これ作ったの君?」っていうメッセージが。


絵文字が残念そう。謎のいじり…(笑)



まぁそれはさておき。
こういう言葉の違いって結構面白いです◎


あまりに噛み合わなかった、パンはパンでもパンじゃないって話もあって(ややこしい)



働いていたパティスリーではクロワッサン、パンオショコラ、ショソンオポム、クイニーアマン、ブリオッシュと甘い系のパンも売っていました。

でも家で「今日お店のパンがさ〜」って話すとトマにめちゃくちゃ訂正入れられます。
「パンじゃない、ヴィエノワズリ(viennoiserie)!!」

即、強めの訂正。


viennoiserieとはつまり、菓子パンのこと。
バゲットやカンパーニュとは違います。


区別としては、パンは食事と一緒に食べる物で(チーズと一緒に食べたりパテを乗せたりメインと一緒に食べたり、フランスの食卓には必ずパンがありますよね)
ヴィエノワズリはそれだけで食べる、おやつの分類という感じらしいです。



ここまで一通り違いの説明を聞いて思ったこと


… …

いや、パンでしょ!(笑)



ご飯かパンか、みたいな大分類はパンじゃないですか。

日本人からしたらバゲットも食パンもおかず系も甘い系も全部パン…
その中の小分類がパンかヴィエノワズリでは無いのか、って言いましたが全然違うらしいです

これは恋人も言っていたのでフランス人共通のこだわりなのかも。


まぁ私は今でもやっぱり


パンじゃん(*^ω^*)
って内心思ってます(笑)



ちなみに。

パティスリーでパン(という名のヴィエノワズリ)が売っているのに対して、多くのパン屋さんでもケーキが売っています。

どちらかと言うとデニッシュ生地とか重めのケーキが多いイメージ。
私は過去2回パン屋さんのケーキを食べましたがたまたまハズレを引いてしまい、以降自分で買ったことはありません。

一度目はすごい鮮やかな緑のエクレア、二度目は全く何か分からないけど大福?みたいなのが乗ってるケーキ。
どっちもアイシングが口紅の味がしました…

でもやっぱり美味しそう



パリの日系人気パン屋さん
パンとケーキが半々くらい

ブーランジェリー&パティスリーってなっているお店もあるし、境目が日本より曖昧です。



可愛いパン屋さんも沢山あるのが楽しい。



パン論争からも、やっぱりフランスは日本よりパンに対するこだわりを感じます。


ブログを書きながらフランスに想いを馳せたところで、私は明日からバンコク旅行です!

A bientôt !


ほた



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パン食べ比べ日記

Bonjour !

 

せっかくブログを再開したので最初は何か楽しい記事が書きたいなと思って考えていると、私の休日唯一の癒しであったパンが浮かびました。

 

見た目が好みなパン屋さん

 

 

フランスはパンが美味しいってみんな言うけど私はパン屋さんでのフランス語会話すら若干億劫で、割りと長い間ただお腹を満たす為の安いパンをスーパーで買っていました。

 

スーパーににて

0.45€=50円くらい、激安

 

でも働き出してお金も出来て、ふとパン屋さんで色々食べてみようかなと言う気になり。そうすると見事ハマり休みの朝はそれが一番の楽しみになりました!(普段は時間が無いのでシリアルでした)

 

たいして珍しい物は無いのですが、食べたパンを少し紹介↓

シュー生地にあられ糖がまぶしてある

個人的には少し物足りない感じ…?

 

日本だとうずまきパン、こっちはEscargot エスカルゴ!レーズンたっぷり



フラボワーズジャム入り

つやつやなコーティングが可愛い


こちらはパリで。クイニーアマンの一種かな?Kouignetteって書いてました。

私が食べていたのはディジョンのパティスリーのシンプルなもの。

まわりがしっかりキャラメリゼされているのが好みです◎

 

Tartine タルティーヌは色んなものが乗っていてオープンサンド的な感じ

 

あと写真は無いですがChausson aux pommes ショソンオポムも好きになりました。味はアップルパイです。

デニッシュ系はそんなにと思っていたけど、働いていたパティスリーの物が人生一に美味しくて見方が変わりました!

 

 

でも一番好きなのはやっぱりクロワッサン◎

クロワッサンはディジョンでいくつか食べ歩いてみました。

お店によってまわりがパリパリなのとか、あまりバターっぽくないというかあっさりしているのとか、大きさもまちまちで面白い。

 

今日はなんだか大きいぞ!って日はもうすごくハッピーです。

この余分なしっぽ?があってルンルンだった日

 

 

街の中心部にある好みの味のパン屋さんは外から見える職人のお兄さんまでイケメンで…しかも目が合って笑ってくれました(*´꒳`*)すてき!

 

…ってなったけど朝からトラムに乗るのが面倒で最終的にアパートから徒歩5分のお店に落ち着きました(笑)

 

この近所のお店は私が履歴書を持って行った店の一つで、店頭でかつて無いほどに冷たくお姉さんに断られた店です( ̄▽ ̄)

あ、端にいる方では無いですよ。 

最初はもう二度と来ないと心に決めたのに、いつのまにかプライドは無くなる…

 

気付けば朝から4個くらい余裕で食べれるようになっていました。今では考えられない…なんという中毒性。

何がそうさせるのか調べてみたいものです。

 

今更ながらもっと最初のうちから色々巡ってみたら良かったなぁと思ってしまいますが(*^_^*)

でも激太りしていたかな?(笑)

 

 

パンについて書きたいことがまだまだあるので次回に続きます!

 

Bonne soirée ! 

 

ほた

 

 

 

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お久しぶりです

Bonjour !

Ça fait deux ans ! 

 

お友達と話していて唐突にふと、ブログの存在を思い出し戻ってきました。日付を見たら最後に書いてから既に2年の月日が流れてしまいました。

 
もう見ている方はいないと思いますが、思い出整理を兼ねて自己満足的に再開してみようかなと今更ながら思い立った次第です。
 
 
記憶を辿ればブログを中断した時は本当に仕事にいっぱいいっぱいで、ブログ書く暇があれば少しでも商品の名前や内容や接客のフランス語を頑張らなければと危機感を感じていた時でした。
 
また落ち着いたら再開しようと思っていたのに、結局仕事は最後まで大変でそのままブログを忘れ、あれ、いつのまにか、あれ、2年?もう帰国して日本にもすっかり馴染みましたけど???みたいな。
ありきたりな言葉ですが月日の流れは早いですね…2年は光の速さでした。
 
ただコメントも頂いていたみたいで、それも知らず本当に申し訳無かったです。もう見られていないにしてもここで謝らせて頂きたいです、本当にすみませんでした。
この優しいコメントをワーホリ中に見ていたらなんと励まされたことでしょう…( > <。 )
見ず知らずの私にこんな優しい言葉をかけて下さった方が、フランスで素敵な時間を過ごされたことを願っています。
 
 
そして私自身なのですがまず触れたいのがこのブログのサブタイトル〜28歳OLのフランスワーホリブログ〜
… 
… …
これはまずい(笑)
ごめんなさい、20代卒業しました( ^∀^)立派に30代です。
そしてワーホリも終えている…(笑)
 
以降はワーホリ記録時々フランス語時々海外旅行や日々のことOLブログになります。(方向性が見えない)
 
 
ひとまず簡単に改めて自己紹介すると、今は渡仏前にいた職場に戻り同じ経理のポジションで働いています。
とても有難いことです(*^_^*)
 
あんなに必死で頑張ったフランス語は使ってないのね、って話ですがそこも色々ありました(また後々)
 
 
相変わらずフランス語は好きで、DELF B2を在仏時、今年に仏検準一級に合格しました!
 
あと、別にワーホリ先で出会ったわけでは無いのですが縁あって現在フランスの方とお付き合いしています。なので国際恋愛についても触れる機会が増えるかもしれません。
 
 
 
まぁとりあえずざっくり言うと平和な毎日です!(笑)
フランスにいた時のような刺激は無いですがこれも良きかな。
 
当時時間が無く書けなかったフランス生活のあれこれを、少しずつ書いていく予定です♪
もしこれからワーホリに行かれる方は、リアルな情報収集というよりふーん、そんな感じかってくらいのスタンスでどうぞ(*´-`)
 
 
 
必死に探してきたフランス感ある写真(笑)
 
 
 
もし立ち寄って下さる方がいれば、宜しくお願いします◎
 
À bientôt. 
 
ほた
 
 
 
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