トリコロールの日々

28歳OLのフランスワーホリブログ

仏VS日本のパン論争

Bonjour !


引き続き取り留めないパンの話です。



以前フランス人シェアメイトのトマが、「知ってるか、南ではパンオショコラのことをショコラティン(Chocolatine)って言うんだ、爆笑!」(←何が?笑)
と、ディスってました。

そうなんです、場所によってパンオショコラの呼び方が違うんですね!方言みたいなものらしい。


日本ではパンオショコラで通ってますね。


でも個人的にはショコラティン、可愛いと思います。ineで終わる単語の響きは好きです(*´-`)



でも私は可愛いと思うと言った日からそのネタで時々いじられ、帰国後もどこかで拾った画像に「これ作ったの君?」っていうメッセージが。


絵文字が残念そう。謎のいじり…(笑)



まぁそれはさておき。
こういう言葉の違いって結構面白いです◎


あまりに噛み合わなかった、パンはパンでもパンじゃないって話もあって(ややこしい)



働いていたパティスリーではクロワッサン、パンオショコラ、ショソンオポム、クイニーアマン、ブリオッシュと甘い系のパンも売っていました。

でも家で「今日お店のパンがさ〜」って話すとトマにめちゃくちゃ訂正入れられます。
「パンじゃない、ヴィエノワズリ(viennoiserie)!!」

即、強めの訂正。


viennoiserieとはつまり、菓子パンのこと。
バゲットやカンパーニュとは違います。


区別としては、パンは食事と一緒に食べる物で(チーズと一緒に食べたりパテを乗せたりメインと一緒に食べたり、フランスの食卓には必ずパンがありますよね)
ヴィエノワズリはそれだけで食べる、おやつの分類という感じらしいです。



ここまで一通り違いの説明を聞いて思ったこと


… …

いや、パンでしょ!(笑)



ご飯かパンか、みたいな大分類はパンじゃないですか。

日本人からしたらバゲットも食パンもおかず系も甘い系も全部パン…
その中の小分類がパンかヴィエノワズリでは無いのか、って言いましたが全然違うらしいです

これは恋人も言っていたのでフランス人共通のこだわりなのかも。


まぁ私は今でもやっぱり


パンじゃん(*^ω^*)
って内心思ってます(笑)



ちなみに。

パティスリーでパン(という名のヴィエノワズリ)が売っているのに対して、多くのパン屋さんでもケーキが売っています。

どちらかと言うとデニッシュ生地とか重めのケーキが多いイメージ。
私は過去2回パン屋さんのケーキを食べましたがたまたまハズレを引いてしまい、以降自分で買ったことはありません。

一度目はすごい鮮やかな緑のエクレア、二度目は全く何か分からないけど大福?みたいなのが乗ってるケーキ。
どっちもアイシングが口紅の味がしました…

でもやっぱり美味しそう



パリの日系人気パン屋さん
パンとケーキが半々くらい

ブーランジェリー&パティスリーってなっているお店もあるし、境目が日本より曖昧です。



可愛いパン屋さんも沢山あるのが楽しい。



パン論争からも、やっぱりフランスは日本よりパンに対するこだわりを感じます。


ブログを書きながらフランスに想いを馳せたところで、私は明日からバンコク旅行です!

A bientôt !


ほた



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