トリコロールの日々

28歳OLのフランスワーホリブログ

フランス留学に英語が必要?

Bonjour !

タイ旅行中ずっと英語で疲れました(。-∀-)


私は英語、嫌いじゃないけどまともに話せません。旅行で自分の世話を身振り手振りを交えなんとかなんとか。
しかし最近姪っ子(5歳)に英語を教えることになってしまって、これは責任重大とやっと重い腰を上げて再勉強を始めました。


さて本題。
フランスに行かれる皆さん、フランス語の前にどれくらい英語できますか?

私は正直、ワーホリ中何度も英語をもっと勉強してきたら良かった!と思いました。
フランス留学なのに?フランス語の勉強をしに行くんでしょ?と思うかもしれませんが、世界の共通言語は間違いなく英語でした…(^-^)


今日はフランス留学での英語の必要性を、喋れない私が(喋れないからこそ!)考察してみます。

語学学校に行く場合

まずある程度上級のクラスに入らない限りは色んな国のクラスメイトとのコミュニケーションはほぼ英語です。ここで言うのは「友達」になる為のコミュニケーションです。

基本的に授業中は先生にフランス語で話すよう言われるでしょうから良いのですが、授業外では自由。そうなった時、共通言語が無いと話を広げるのがなかなか難しい。
「どこから来たの?日本?日本語知ってるよ、Sushi !」「あぁ、お寿司ね!すごいね!えーっと、お寿司…好き?」なんていうそれ以上広がらない会話が目に浮かびます…
(これは広げていけない私の力不足です、分かってます笑)


全体説明の時。学校はアメリカ人、ついで韓国人がすごく多かった


もちろん言語関係なくがんがん友達を作っていける人もいます。
それは生まれ持ったキャラクターみたいなものもあるし、あとそういう人はお酒が飲める率高し。(あくまで私の体感ですよ)

いわゆる飲みニケーションができる人はどこに行っても強い!とてもうらやましいです。
一緒にバーに行ったりして言語がそれなりでも打ち解けて、もしかしたらバーで他のフランス人とも友達になれるチャンスもあるかもしれません。


私はと言うとお酒は結構苦手、夜遊びも苦手、海外に来てもブレずにインドア派です( ;∀;)

幸いまだ私のクラスは授業外でもフランス語で話す人が半数以上で、深―い友達にはなれなかったけど一緒にパーティーしたり良い友達を作ることができました。ラテン系の女の人達はフランクで優しくて本当に好きでした。

アメリカから来た子たちは若すぎるのと大体内輪でつるんで英語会話だったのであまり打ち解けられなかったです。

極端な例ですが、英語話せない人は好きじゃないっていうアメリカンのクラスメイトもいました。それを聞いてから英語話せない側の私はそっとその子に近づくのはやめました(笑)

その子は英語どうこうの問題ではない感がありますが、それでもやっぱり私自身がもう少し英語ができていたなら世界は広がっただろうと思います。

つまり学生生活においては、フランス語学習自体に必要はないけど英語のおかげで友達を作るチャンスが増やせると言えます。そちらの方がきっと留学生活としては面白いでしょう。
こうした交流は後々良い思い出になるし、むしろ心に残るのは勉強のことよりもそこで出会った人たちのことではないかなと思います。


現地で働く場合

次にもっと現実的なお仕事の話。友達が出来る出来ないは比べると大したことではないです(笑)

どんな仕事を選ぶかにもよりますが、やはりここでも英語は出来るに越したことはありません。
そもそも仕事を選べる選択肢が増えますし、英語アピール出来れば雇ってもらえる可能性もアップします。パリではある程度出来る人は免税店で働く人も多いみたいですね。特別ネイティブ環境で働きたい!などこだわりがなく、でも皿洗いとかでもないそれなりの仕事を得たい場合こそ有効ではと思います。

私はフランス語で仕事がしたいと思って現地パティスリーで販売という道を選びました。英語力については特別求められていません。それにお客さんは80パーセント地元の人です。


でもたまに、特にバカンス時期などは英語圏の観光客が来ることがあります。


(一応ディジョンもそこそこ観光地なのです)

そんな時拙い英語でなんとか乗り切れることもありますが、商品説明を求められたり何か質問された日にはどうにも対処できません!英語ができる同僚にチェンジです(T . T)
またはマジックミラーの裏の部屋にいる見かねた上司が出てきてくれます...(申し訳なくて死ぬ)
同僚はパリに住んでいたマリオンはペラペラ、大学で英語を専攻しているマリクレールもぺらぺら、いやむしろ私とカミ―ユ以外ほぼみんな話せる!(笑)


私は店で唯一ネイティブじゃない人間だったので毎日既にフランス語で十分な接客ができないことに劣等感や申し訳なさを感じていたのですが、忙しい中英語接客で他の人を呼ばなければならない時は更なるいたたまれなさがありました。

だって同僚にとっても、英語は私と同じく「外国語」なのです。
そういう時、英語が出来たらと強く思いました。仕事で感じるこの居心地の悪さは学校より辛いです。


まとめ

・学校ではフランス語レベルがまだ低い場合ほど友達作り(=環境づくり)にはとても有効。
・仕事探しでは出来た方が選択肢も可能性もぐっと広がる。
・仕事上では必須ではないが、接客業の場合はかなり役立つ。

それプラス、結構大きいのが
・日本でも英語+フランス語が出来るとかなり強いが、実際ビジネスで必要なのは英語が大半でフランス語のみは活用しにくい。
なんていうのがあります。

(帰国後の転職活動ではフランス語アピールしても100パーセント英語の方は?と返ってきます(笑)



まぁ仮に英語ができなくてもそれをカバーできるくらいフランス語を上達させられたら、それはそれで目標達成だし最高なんですがハードルは高めですね(*´-`)
ここに書いたのは私の感想と主観なので、勿論フランス語も英語も出来なくたって渡仏する人はいくらでもいるし、出来ないからってその人たちが有意義じゃない生活を送っているなんてことは全くありません!現に私も英語力なしで有意義な一年を過ごしました。

でも改めて英語は大切だな、と本当に身をもって実感したことを書き留めておきました。
ちなみに相変わらずまだフランス語も納得できるレベルには達していません。 永遠に続く長い道のりです。


ただひとまず英語に関しては、目標がある方がいいので英検準二級に申し込んでみました!
思い立った時すでに試験日から一ヶ月切っていた上、旅行も控えていて二級は厳しいかもと思い準二級にしたのですがこちらも若干不安になってきた…大丈夫かな。

リアルで誰にも公表してないので、あまり人がいないここで言っときます。

台風も来てるし3連休は大人しく勉強しよう。
引き続きフランス語と共に頑張ります!(^_^*)


ほた




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