トリコロールの日々

28歳OLのフランスワーホリブログ

フランス留学前に!確認したい現地テストの受け方

Bonjour !

英検一次試験受けてきました!
準二級は見事に中学〜高校生ばかりで私の甥とそう変わらないくらいの子供まで2人いて私最年長だ…と複雑になりました(笑)
でもいいんだ、私は自分のペースでそれなりの英語力をつけれたら…!


そして昨日速報の自己採点をしたら筆記は満点(自己採点できないライティング以外)リスニングで2問間違えていました。
リスニングから集中力が切れていた自覚がある(^-^;

一応満点目指していたので少し残念ですが、まぁ通過は間違いないので良しとして!気を取り直して面接の勉強をぼちぼち始めます(*^_^*)


英検は確か数年前に新方式になって準二級にもライティングが加わったみたいですね。でも目標語数は50〜60語。
フランスの語学学校はスパルタだったので日々続く試験がかなり辛かったですが、そのおかげで えっ60語だけ?60でいいの?少なすぎない?となりました。


あちらはテストの方式や受け方が日本とは違っていて最初慣れないことも多かったです。
今日はこれからフランスで語学学校に行く方に少し役立つかもしれない、フランス式テストの受け方のお話です。

日本のテストとの違い

なにより記述式がメインです。
リスニングさえもほぼ記述なのできつかった…誤魔化しがききません。最初のリスニングテストは20点中4点で打ちのめされました(笑)

一応意味さえそれなりに捉えれていれば多少のスペルミスはリスニングテストでのみ見逃してもらえます。


ライティングの場合はテーマを与えられて時間内に論述をまとめます。最低300語がボーダーライン。
自分の考えを論理的にまとめ、下書きし、ペンで清書して完成までを1時間です。簡単そうに聞こえるかもですが、私は何でも時間がかかるタイプでいつも最後まで書いてました(T . T)
最後の方は間に合わなくて清書まで出来ず先生に謝って提出なんてことも…

どうして方式が違う?

これはただの私の考察ですが、選択式が極端に少なく記述式が多いテストに「自分の意見を持つ、表現する」ということに重きを置くフランスの教育が反映されているように感じました。
日本では自分の意見を声高に言うより周りとの協調性を求められるから、私たちも選択肢がある方が安心しませんか?

それがいきなり好きに書きなさいって言われたら戸惑ってしまう感覚があります。(勿論何でもいいわけではないけど)


ヨーロッパ系のクラスメイトはみんな書き終わるのが早く、アルファベットを書き慣れているのもあるだろうけど、そういう自分の意見を言うこと自体を私たちよりも練習してきているんじゃないかなと思いました。
フランス人は議論好きと言われるのもこういうベースがあるからこそかも。

不思議な試験ルール

何より私が不思議だったのが、試験の回答はペンで!という鬼ルール(笑)
だってスペルミスもするし、特にライティングなんて普通何回も書いたり消したりしながら考えて書くじゃないですか。なのにそれを許さないペン!


先にも書きましたが、「ライティングは清書までして」提出です。
でも下書きしてからペン入れなんてしてたらとてもじゃないけど間に合いません。300語の文章を完成させるのに600語書くなんて時間内には無理。


それで結局最終的に行き着いたのが、日本でもお馴染みのこれです。


フリクション

一応ちゃんと正規PILOT製なのですが、カルフールの文具コーナーには日本みたいに色や太さのラインナップがありませんでした。赤、黒、青で0.7のみくらい。微妙に質もちょっと…
仏事用かな?っていうグレー寄りの黒です(笑)でもこれを買ってから私の試験ライフは遥かに向上しました!


もしかしたらフリクションは消せるものだから試験にはアウトかもしれないと若干心配もしましたが、実際クラスの小テストも学期末テストも使用して何も言われたことはないです。

なのでとりあえず一本準備していて間違いないですよ◎

実際のテスト

思い出に残っているのが選択文化の授業。私は美術史を選びました。
試験当日、渡された問題用紙にはどちらか選べというテーマが2つ。そして答案用紙と言う名の白紙。
問題がその一問のみなので、テーマのどちらも知識が入ってない場合は即試合終了です。


片方はピカソのバラ色の時代について、一方はマティスのある作品に対するなんちゃらだった気がしますが前日なんとか詰め込んだ浅いピカソ知識で埋めました。この白紙ライティングテストの怖いところが、最後までこれで良かったのか何の手ごたえも感じられないことです。

経済の授業を取った友人達は真面目に聞いていてテストもかなり埋めたにも関わらず3点、4点だったらしく、ただ書くだけでは駄目だということも学びました(^-^;


あと一度だけ中間テストのライティングで最高得点を貰ったことがあって、本当に嬉しかったのを覚えています。


厳しい先生がコメントをくれるのも嬉しい。モチベーションになります



ライティングに対する耐性がついたのは本当に留学のおかげと言えます(*^_^*)それが英語学習にも少し生きていると思うとあの苦しみも無駄じゃなかったなと思えます。


今回特に役立つような記事でもなかったですが(笑)、フランスのテストはこんなのだよっていう紹介でした!

À bientôt !

ほた




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