トリコロールの日々

28歳OLのフランスワーホリブログ

初ローカル面接!フランス現地パティスリー編

Bonjour !


たった1日で急展開です!


昨日はパリで面接を受けたイベント会社のお返事を待っていて、16時になっても返事が無かったので自分から電話しました。
丁度私にメールを打っている途中だったようです。

結果は…残念ながら不採用でした。


理由はビザの問題。
一応求人上は8月〜1月の勤務でしたが、最終的には長期で働ける人(CDI雇用有)を希望していて、労働許可証がある方を採用することにしたそうです。
電話の後にわざわざメールでもその辺の理由を詳しく書いて送って下さって、最後の最後まで私を取るか悩んでくれたそうです。
私の人柄とやる気も褒めて下さって、本当に将来したい仕事だったのでとても残念ですがそれだけで心が温かくなりました。

いつの日かまた縁があればいいな(*^_^*)



これで選択肢は結果的にひとつになったので、最初に採用を頂いたパティスリーに宜しくお願いします、とお返事しました。
もう年末年始も帰国前日も働く覚悟は出来ていました。


が、急展開!


メールを送った後に、一昨日履歴書を持ち込んだディジョンのパティスリーから面接のオファーが来ました!

閉店間際にモチベーションレターを持って行った熱意が伝わったのかもしれません。


今朝はバスでパリに発つ予定でしたが、その前に面接をしてもらえることに。
まぁパリはまだ契約書も交わしていないし、一応行く場所はあってこちらも受かればラッキーというダメ元で。
何気にフランスでちゃんとした面接をしたことが無くて緊張のあまり5時に目が覚めました(^-^;
(前のレストランは初めから仕事を手伝ったのでほぼ面接なし、最近のパリでの面接は全て日本語)



パティスリーは今の寮から5分の場所です。
着くと履歴書を渡したマネージャー?かオーナーのような女性が待っていました。
志望動機とか自己PRとか考えて行きましたが、実際はビザの期間や制服規定、シフトの確認だけ。まぁ動機や熱意は全てモチベーションレターに込めたので聞かれても同じことになりますけど。そしていつから来れる?と聞かれ…



…受かってしまいました!(O_O)



たまたま産休の方がいて、しかも丁度私のビザが切れる頃までの期間!
募集も出していなかったのにこんな偶然が…!


お給料も私はいつでも当然SMIC(最低賃金)のつもりで期待していませんが、まさかのSMIC以上!
ちょっと定かじゃないですが多分10.70€ (SMIC+1€)くらいです。
ワーホリなのにSMICじゃないのも予想外です。
産休の方の代わりだからお給料も据え置きなのでしょうか。


お店は日曜日も開いているので多分連休じゃないし、7時半出勤〜中休み〜19時半退勤でシフトは少し微妙ですが35時間労働はきっちり守られている感じです。
しかも!帰国の一週間前には辞めたいという条件もオッケーしてくれました!(T . T)有難い…



パリのパティスリーも本当に良い職場だと思うのですごく後ろ髪引かれる思いです。
今朝もマダムから一緒にお仕事できて嬉しいです、という優しい返信が来ていて尚更。
ここで働いたらすごく良い経験が出来るのは間違いないです。


でもやっぱり選べるなら

日本人環境 < フランス人環境
SMIC < SMIC以上
パリ < ディジョン

になります。ディジョンなら今は寮があるから当面住居の心配も無く落ち着いてアパートが探せるし、何よりパリは最近既にアパートを探し始めていましたが本当に家賃が高すぎる…

ここで月500€くらいのアパートも平気で800€くらいいきます。


色々条件だけで見てもディジョンは間違いない。パリの方は心苦しいけど平謝りでお断りします(T_T)


それにしてもこんなギリギリですごい奇跡です。もう半月後にはパリに引っ越しているはずでした。
パリの日系でもビザ期限で落とされたりするくらいなのに、規模の小さいディジョンでしかもローカルですぐに仕事は見つかるはず無いと、履歴書は一応配りつつ内心は諦めモードでした。
ダメ元でも本当に挑戦してみるものです。


当初の目標を思い出すと、販売職ならローカル企業で!というのがありました。
勿論その方がフランス語を使うからです。
でも同時にフランス人だけの環境で働くのはすごくこわいです!
パリならお客さんは100%フランス人だけどお店は日本人環境だからそこがネックでもあり安心でもありました。

…だけど今更怖がっても仕方ない。
ワーホリの初日、引っ越しの時、履歴書を持ち込む時、いつでも怖かったけど何とかやってきました。
外国人+ビザ残り半年のハンデ付きなのに、ローカルのしかもすごくちゃんとしたパティスリーで雇ってもらえるなんてまたとないチャンスです!


働くお店のマカロン


まだ気持ちが高揚して落ち着きません。
今パリに向かうバスの中ですが、寝不足のはずなのに全く寝れません(笑)

初出勤は火曜日からになりました。
飛び込むぞー!


ほた

銀行口座開設が出来ない原因と解決策

Bonjour !


『銀行口座が開設できない』
…という問題をついに解決しました!
やったー!!


かれこれ2ヶ月この問題にかかっていました。

そもそも私がトロいのが原因だったのですが、どんどん状況がややこしくなってきてかなり頭を悩ませていました。



普通留学やワーホリに来る皆さんは渡仏してすぐに開設しますよね?
でも私の場合、語学学校に通った後はどの街に住むか全くの未定だったので仕事が決まってからその街で開設しようと考えていました。


何かあった時開設した店舗に来ないと行けなかったら面倒だし、丁度大学時代の恩師にもパリの日本人スタッフの方を紹介して頂いていたのでまたパリに行く機会があったらその時でも良いかなんて甘ーい考えでした。



そして銀行のことなどすっかり忘れて勉強に集中すること4ヶ月。
普通に学生として生活する分には日本のクレジットカードもあるし、私は学生ビザでは無いからアロカシオン(住宅補助)も入金してもらうことは無いし、特別フランスの口座は必要ありませんでした。


しかしいざ学生生活を終え、これから仕事をしてアパートを借りるとなった時に必ず口座が必要なことに気付く。お給料は普通振込だし、アパートを借りるにも住宅保証とか口座が無いと借りることが出来ない。
しかも銀行もあまり滞在期間が短いと口座開設させてくれないという話をよく聞きます。

慌てて街の中心にあるLCLへ行きました。


まずは来店して予約を取って、予約日に再来店し開設の手続きをしました。
必要な書類は一応揃っていたのでその時は何も問題無くさくさく進みました。
一週間後にカルトブルー(フランスのクレジットカード)が出来るので取りに来て下さいと言われ、良かった〜と思っていたのもつかの間。



一週間後に来店すると、目の前に私のカードがあるにも関わらずまだ口座開設出来ていません、とのこと!
え、じゃあそのカードは何なの!?(笑)
という感じですが、出来てないと言うんだから出来てないようです。


学生寮で発行してもらった住宅証明の期間が短すぎて、証明として不十分だと言われました。
私はその時もう仕事を見つけていて新しい街でアパートを探している状態だったので、当時いた寮では1週間ごとにお金を払って滞在延長していました。
実際証明はそこそこ短くても開設できると思うのですが、バカ正直に引っ越しの可能性を伝えていたのがまずかったようです。
家が見つからずホームレスになる可能性のある人に口座作らせません!ということです。



今更住宅証明の為だけに寮を一ヶ月延長する意味は無いし、でも次のアパートだって見つかっていないから定住先と呼べる場所が無い。
むしろアパートを見つける為に口座が要るんですけど!という何とも八方塞がりな状態になってしまいました。


何か方法無いですか?と聞くと新しい街であなたのオーナーに形だけ住宅証明書いてもらったらどう?と銀行のマダムが言ったのでそうすることにしました。


一応事情を話してこの件はシェフが解決してくれることになっていたのですが、ご存知の通りすぐに仕事を辞めてしまったので結局頼めず。
仕事を辞めるに伴ってせっかく見つけたアパートもキャンセルしたので、
『無職、定住先なし』で更に口座開設から遠のきました。



その後Airbnbでこの時に泊めて頂いていたご夫婦が、実際は3泊しかしていないのに好意で住宅証明を書いてくれて、今度こそと再度提出してみましたがこれも上手くいかず。


銀行は大体いつも一度書類受理して明日また来てね!と期待を持たせて言うから、私も期待を込めて行くのにその度にどん底な気持ちにさせられます。



もうLCLでは無理だと悟って開設自体キャンセルしたいんですけど、と伝えたけどそれさえ簡単に出来そうも無くまた連絡しますとのこと。
この時点でかなり疲れ果てていました(T . T)


しかしその頃丁度、以前の記事で触れた裏技で学生という肩書きと寮という定住先を手に入れたところでした。


もう一旦全てリセットして、違う銀行で開設しよう!と今度はCAISSE D'EPARGNEへ。 この銀行を次に選んだのはパリ支店に日本人スタッフの方がおられるからです。最後に口座を閉じる時少しでも心強いかと。


何で残り半年しか無いのに今更口座開設したいんですか?と聞かれ(ごもっともです)、ディジョンでこれからアルバイトを探すので入金できる口座が必要なんです、と未定の予定を作り上げました。
パリや違う街に行く可能性を匂わせるとその街で開設して下さいと言われたり、また大変な目にあうのでビザ期限の最後までディジョンにいます!と強く念押し。


それでお姉さんも納得してくれたようで、その日に一通り手続きが済みました。
そこからは仕事の早いCAISSE D'EPARGNE!
1週間経たないくらいでカードが出来ましたという手紙が来て、無事に昨日受け取ることが出来ました!


カルトブルー!


滞在期間が残り半年でも何とか無事に開設出来ました(>_<)
他の銀行は分かりませんが、やはり期間が短くなるほど開設が難しくなるというのは事実で友達の知り合いは断られて何件も銀行をまわったそうです…
あと同じ銀行でも、中心街の支店よりは少し離れた支店の方が混んでいないので若干良い対応をしてくれる気がします。



私の一番馬鹿だった点は、渡仏してすぐ、学生で寮の滞在期間も丸々残っているうちに口座開設しなかったこと。
仮にその後違う街に引っ越しても、住所変更すれば良い話なのです。
そんなことにも気付かず何故こんなにいつもぼんやりしているんでしょう( T_T)ちょっと悲しくなります。


でも今は私を苦しめていた仕事、住居、銀行という3つの肩の荷のうちのひとつが下りました。沢山手伝ってくれた頭の良い友人にも感謝です。



明日はまたまたパリです!
でも今回は面接ではなくプライベート(*´꒳`*)
カフェ巡りしたいなぁ♪


ほた





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仕事探しの方法(続き) 大事なこと

Bonjour !


もう職探しは止めるって昨日言ったところなんですが、用事があって外に出たらこの前バカンス期間で履歴書配り損ねたパティスリーが開いていまして。


せっかくなので渡しに行きました( ̄∇ ̄)
ただの銀行に行くついで(笑)

履歴書はなんだかんだ持ち歩いています。



特に今募集はしていないようですが、今までで1番優しく対応してくれて「LM(モチベーションレター)持ってる?」とまで聞いてくれました!


ちなみに履歴書はどこに出すのも同じなので沢山印刷してストックがありますが、LMは企業に合わせて書かなければいけない為普段お店を回る時に用意していません。

ネットで応募する時はワードで作ったフォームをちょこっと宛名や内容を変えて添付したりできるけど、その時の直感で訪問するお店ひとつ一つに書いていたらキリ無いですからね。


だから勿論用意していなくて、別にあちらも気にしていないけど持って行けばもっと熱意アピールできたのになー!と残念でした。



でも帰ってからも何となく気になって気になって…(。-_-。)
どうしても気になるので文房具屋さんに紙を買いに行って書くことにしました!


最初は印刷して持って行こうとしたけど、手渡しならパソコンではなく手書きの方が気持ちが伝わるから良いらしいです。いつも頼りになるお友達情報。
履歴書は絶対パソコンで作った物じゃないとダメですけどね( ̄^ ̄)日本と逆!


今日中に持って行ったらすごく熱意は伝わりますよね!?
これは良いチャンスです。


語学学校の授業でもDELFの試験でも散々勉強したわりに正式なレターの書き方は既にうろ覚え(笑)
その時点でパティスリー閉店まで2時間半切っていたので、必要最低限だけフォームを確認しつつとりあえず気持ちを伝えることを優先しました。



そしてやっと書き上がって最後に見直したらスペルミスしてました…
gentimentがgantimentになってる!( ̄◇ ̄;)
もう、ばかばか!

でも閉店まであと20分…
今からこんな長文全部書き直すのは無理、仕方ないのでうまーく修正テープ駆使してバレないようにaをeに直しました。


修正が良くないのは重々承知ですが、その日中に持って行く心意気だけを評価してほしい(笑)


急いでお店に向かって、残念ながら朝履歴書を渡した女性はいませんでしたが代わりに感じの良い女性に事情を話してお渡ししました。
渡しておきますね、また連絡します!と笑顔で言ってくれました。

なんと閉店8分前でした!


いやぁ、とりあえず気は済みました(笑)
なんかもう完全に自己満足なんですけど、気になったらひとまず行動だけでもしておかないと後から後悔する気がして。

履歴書渡して連絡無いなら仕方ないけど、何もしないまま例えば新しい仕事始めて辛い時とかに、あっちに応募していたらどうだったんだろう?もっと良かったんじゃないか?とか考えちゃいます。


あの時ああしておけばなぁっていう後悔は人生につきものですよね〜
それを少しでも減らしたいなぁって。


それにしてもここのお店の人は皆さん感じが良いです(*^_^*)
仮に他のお店で「渡しておくね」と言われても本当に?と内心疑い気味ですが、ここの人は必ず渡してくれるという謎の安心感があります。

可愛くて美味しそうでディジョンでも有名なお店なので、特に連絡無くてもお客さんとして来たいです♪



さぁ、明日はついにもう一社お返事を頂ける日です。
すごくこの会社に行きたかったはずなんですが、何故だかこの数日で最初のパティスリーに気持ちが向いています。

条件は厳しいんだけど、そこで働いたら新しい自分になれる気がする…


でもまだパリに行く決心はついていないのも事実で、だからついディジョンに残れる方法を探し続けてしまいます。
果たしてパリジェンヌになる日は来るのでしょうか(*´-`)


フランス到着した日に撮った凱旋門。まだ冬空


ほた





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色々試した仕事探しの方法

Bonjour !


もう職探しはひとまず終了することにしました。あとは面接結果を待つのみ。

ちなみに某有名パティスリーは採用お見送りされました。
働ける期間が4カ月しか無いからか、単に私の人柄がそぐわなかったのか…
でも同じパティスリーならやっぱり最初のお店の方が働きたいという結論に達していたので、まぁいっかです。その気持ちがテレパシーで伝わってしまったのかもしれない(笑)


今日は私がしてきたフランスでの就活を纏めてみようと思います。
色々試そうと自分なりに考えた方法なので必ずしも効率的ではありません。
ただこれからフランスでワーホリされる方に少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)


これまでの記事の中でも少し触れましたが、
基本は3パターン


①履歴書を街で直接配る

②会社やお店のHP問い合わせフォームなどから連絡する。添付できるなら履歴書も付ける

③日本人向け求人サイト、またはフランス人向け求人サイトから応募する


詳しく見ていきます。


まず①の直接配る方法。
これの良い点はすぐに答えが得られること、上手くいけば熱意がアピールできること、
逆に悪い点は募集していないことが大半なので非効率なこと、傷付くこと(笑)

日本の就活みたいにお祈りメールだとそこまでですが、直接冷たく断られるとグサッと来ます( T_T)ほんの少しは慣れますけど。


まずにこやかにお店に入る→仕事を探しているんですが募集していませんか?(大体断られます)→履歴書だけ置いて行っても良いですか?何かあればいつでも連絡下さい!
この流れです。最初の方は相手が冷たくても履歴書受け取って下さいと頑張っていましたが途中からやめました。
そこまで本気で募集していないのに渡しても無駄ですからね。
今は募集してないんだけど夏ならあるかも〜くらいの感じならひとまず渡しておくのは有りです!
一件でも可能性は多い方が良い。


あとは期待しないことです(笑)
履歴書受け取ってくれたらラッキーくらい。連絡すると言われてもなかなか返事は来ません( ̄∇ ̄)

たまにカナダやオーストラリアのワーホリブログとか見ると100枚履歴書配れとか書いてあって、海外はそんなに大変なのかと私も覚悟を決めて履歴書配りの旅を計画していました。(他の街に移っても良いと思っていたので)


トータルでディジョンで3日、リヨンで3日この方法を試し大きな収穫は無かったものの、たった数日でも思っていたより仕事に繋がりそうなことはあって手応え的には本当に100枚配ればどこかで採用貰えたと思います。
結局職探し開始から1週間で仕事が見つかった為あまり配ませんでした。行ったお店は25件程度です。



次に②の問い合わせフォームから連絡する(あるいは履歴書を勝手に送りつける)方法。


インターネットで『japonais / magasin』『pâtisserie / japonaise』『France / Japon』『épicerie / japonaise』『manga / japon』など、何となく日本に関係あるワードで検索してみる。
日本企業という意味では無くて、日本人であるメリットを活かせる職場を探す為です。
その方が採用されやすいと思ったので。


そうすると何処かのお店や会社のホームページが出てくるので順番に興味がありそうなところに連絡する。
普通ホームページには問い合わせフォームがあるので、そこに仕事を探している由と履歴書を送っていいですかとメッセージを送る。
もし連絡先に添付ファイルが付けられるようであれば先に履歴書を送ってしまう!


これは良くも悪くもお返事結構貰えました。
断られても傷つきませんし直接出向くより時間も短縮できます(*・ω・)
すごく行きたかった会社がマルセイユにあったのですが『今は募集していないけど来年以降事業拡大するのでその時は人員拡大するつもりです』とお返事が来て、来年でも構わないので是非待っています!と熱く熱くアピールしておきました(笑)
実際来年はもう帰国してますけど、いつの日かフランスに帰ってこられるかもしれないし( ̄^ ̄)


前のお仕事はこの方法でゲットしました。
普通なら求人を見つけるのも難しいような小さな街でしたが、たまたま在住の日本人主婦の方のブログを見てお店の存在を知りそこからホームページを検索しました。
問い合わせフォームから連絡→すぐに返事が来て面接→試しにお仕事を手伝う→採用
とトントン拍子に決まりました。



最後に③の求人サイトを使う方法。
これが一番正攻法ですね。MixBやOVNIなどがワーホリの方が見ているサイトだと思います。
私は使っていませんが他にもパリにお住まいなら色々と探す方法はあります。


難点は求人が基本パリ、そして9割が日本食レストランというところです。
パリが好きで日本食レストランの方が安心!というなら全く問題無いと思うのですが私はどちらも違いました。
パリは怖いし日本食のサービスには全く興味が無い…
でも毎日更新されて求人の絶対数が多いし、語学力に自信が無くても出来るお仕事があるので何でも良いからすぐに見つけたいという場合は一番早くて確実です。
たまに地方での求人や、より高度なスキルを求められる求人も載っています。


次に同じく求人サイトですが、フランス人向けのサイトを使う方法。
有名なのはIndeed, Pôle emploiなど。
他にle bon coinは私はアパート探しに使っていましたが実は求人も沢山あります。
あとLinkedInというスマホアプリも結構良いらしいです。
友人の友人はここでお仕事ゲットしたと聞きました。


難点は何と言ってもフランス人と競わなければならないこと。正直ある程度スキルが無いと厳しいと思います。
私は2件だけ試してみましたが1件は返事無し、1件はお断りメールが来ました。



ここまでで纏めて思うのは、これらの方法を組み合わせると更に効率を上げられるのでは無いかと思います!


例えば③と①を組み合わせて、自分の街でローカルな求人をチェックして、ネットからでは無く直接お店に履歴書を持って行ってみる。
②と①を組み合わせて、問い合わせフォームから連絡してみて、返事を待たずに直接挨拶しに行ってみる。


…とか。
フランスでは本当はネットで探す方が一般的。
でもあえてそこで直接出向くのは、ワーホリのハンデをカバーしようとする為です。
よく分からない外国人からメールが来ても相手にしてもらえないかもしれないけど、少なくとも直接会えば人となりは分かってもらえる。
そんな考えで行動していました。



最後にリストには載せませんでしたが『人づて』という方法があります。
実はフランス人もこうしてお仕事を得ることが多いようです。普段から人脈を広げておいて、周りに仕事を探していることを伝えておけば良い話が舞い込んでくるかもしれません。


たまたま条件が合わなかったけど、私も多方面からこんなお仕事紹介できるよ〜とお話頂きました(*^_^*)


何はともあれ、全てにおいて共通するポイントは行動力です!


偉そうなことを言いながら、私は本当に内気だし目立つことも大嫌いの上がり症です。
だけど何か得たいなら行動しか無いとも思うのです。こんな私でも何とかやっています。



今回長文になりすぎてしまいましたが少しは参考になりましたでしょうか?



写真が何もないと寂しいので記事と無関係な今日食べたパフェ。

予想外な量の生クリームが来てびっくり


ほた





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ワーホリで仕事を辞める場合?金銭トラブル編

Bonjour !


昨日夢に前の街でバイトしたお店のシェフが出てきました(。-∀-)
ブログでも少し書いた話なのですが、
それで色々思い出して個人的に記録に残しておきたいと思った出来事です。
すみません、あまり楽しいお話ではありません。



仕事を辞めると決めた日、もう朝一に言ってしまおうと思って理由とか色々想定しながらお店に向かいました。


着いてシェフに挨拶して、恐る恐る

私「あの…お仕事辞めます」
シェフ「分かった」


と、なんと5秒で終了!
悩んだ意味(笑)
怒鳴られなかっただけでも良かったんですけどその時の笑顔が逆に怖かった…


理由すら聞かれなくて、私のことどうでも良いというか既に嫌われていたような気がします。

数日前から彼は明らかに私にイライラしていて、挨拶するだけでも最初の頃と別人のように冷たく何だか不穏な空気が流れていました。


はっきりした理由は分かりませんが私にも原因があったのかもしれません。
まず語学力が足りていないことで指示をよく理解していないことも沢山あったし、元から要領が悪いというかテキパキ動くのが少し苦手です。


あと考えられるのは会話。
バイトは私だけなので常にシェフと2人だったのですが、まだ慣れない私は一生懸命掃除やテーブルセッティングをしていました。
そうするとシェフに元気が無いとか何故話さないのかと言われて、そもそも仕事中は私語より目の前の仕事に集中するという発想しか無かったので、なるほどフランス人的にはいつも会話しなければならないのかと気が付きました。


しかしその辺りから私の会話が足りていないことを理由にミスを責任転嫁されたり理不尽に怒鳴られたりすることが増えたので、
改善しよう会話しようと試みたのですが気分屋なのかその時はもう出来る空気ではありませんでした。

「シフト下さい」と言って「そんなん無いから」とイラついた様子で言われてからは、本来当然するべき労働条件の話すら怖くて出来なくなってしまいました(^^;


実は大変な持病があると言っていたので本当に体がしんどくて私に当たっていただけかもしれません。今となっては知る由もありませんが…
それでも労働条件は私が思っていたものと違っていたのでどっちみち辞めていたと思います。


まぁこのように仕事自体はスムーズに(?)退職できました。辞めた後に揉めたのはアパートに関するお金の件です。


その街でアパートを決める時に、大家さんは外国人で保証人も居ない私に貸すのを渋っていましたがシェフが保証金400€を先に立て替えてくれることで話がつきました。(ここは本当に感謝しています)


その時アパートはまだ人が住んでいたので私は入居待ち状態。でも入居前に仕事を辞めた為、大家さんにキャンセルの謝罪をして保証金をシェフに返送してほしいと伝えたところ、私が代わりに払わないなら返さないと言われました。


でも私だってまだ住んでもいないアパートにお金は払えないし契約書すら交わしてません。
しかもこのお金に関しては自分のアパートのことながら私は関与しておらず、シェフと大家さんの間で交わされたことなのです。


それをそのままシェフに伝えたら、当然ですが大怒りの電話がかかってきて
『俺の保証金はどうなるんだ!!!!!お前のせいで△&☆*◎@♯¥…』←聞き取れてない



たまに車で送ってもらっていて場所を知られていたので、怒りで仮宿のアパートまで来るんじゃないかと思いました。


直接関係無いですが、その数日前に車が接触して大喧嘩というのをたまたま目撃していまして、仲間の1人が鉄パイプ持って走って来てたので『こ、こわ〜!南の人って怒るとこんなん?!』と余計にびびっていました。


でも幸いその日は次の仮宿先に移動する日で知られていたアパートはもう出ていて、電話を受けたのは公園でした。
むしろ万が一を想定して一応出てからシェフに報告して、そうして正解だったと思いました(笑)



色んな方にアドバイスをもらって最終的に
•大家さんのお怒りメールは放置。
•シェフには給料を差し引いた金額返金する提案をする。

ということで落ち着きました。
本当は私は1円も払う義務は無いのですが、シェフにお世話になった気持ちもあるので良心として払おうと思いました。


でも結局、あんなに怒っていたにも関わらずそこからぱったり音信不通。全額返金なら良いけど差し引くのは気に入らなかったのでしょう。
提案した150€を捨てても私にはお給料を払いたくないみたいです。



大家さんもシェフも特別悪い人というわけでは無かったのですが、人間お金が絡むと怖いなぁと思いました。これは別にフランスに限らずですよね。


この街では誰も知り合いがいなくて交通の便も悪く街にもあまり出れない荒んだ生活でしたが、それでも開き直って最後は観光しました。



城壁の上に登って街を一望。清々しい気分!


良い勉強になった経験でした。


ほた





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フランスでスーツケースを購入 考察〜おすすめ

Bonjour !


ついにスーツケースを買いました♪
迷いに迷ってパリで2回、ディジョンで3回ギャラリーラファイエットに行きました。
(何回行っても置いてある物は同じ)


調べたところ、フランスではSamsonite(サムソナイト)とDelsey(デルセー)が主流みたいですね。他にイタリアブランドのRoncato(ロンカート)とBRIC'S(ブリックス)も迷いました。


SamsoniteのSPINNER 83/31 EXP
RED 235€高いけどすごく良い


値段は機内預け最大サイズでどのブランドも200€前後でした。そこからブランドやカラーによってソルドの値引き有り。
うーん、いずれにせよ無職には高い買い物だ…( ̄3 ̄)


しかしスーツケースに関しては長く使いたいので今回は安いノーブランドはやめときました。
街に行くと50€くらいで売ってて若干心が揺れましたけどね…



今現在使っているスーツケースは6年前に日本で購入したノーブランドです。キャスターの一つが割れていて、転がす度にとてつもない音がします。
大きいトランク+リュック+アジア人で既に目立つのに輪をかけて悪目立ちします。


壊れているのに気付いたのが日本出国する直前でこのまま来ざるを得ませんでした。もっと早く気付いていれば日本で買い換えたのですが…
車で送ってもらったし空港に着くまで実際に転がさなかったんですよね。



そういうわけで前回の引っ越しの時は恥を忍んでガラガラ大音量で移動しましたが、パリに行くなら尚更静かに目立つことなく移動したいものです。


今回私がスーツケースを選んだ基準は


•百貨店で扱われているブランド
•ソフトキャリー
•機内預け最大サイズ
•出来ればダブルキャスター


日本にいる時から百貨店に絶大の信頼を置いています(笑)
百貨店で扱われている物なら大丈夫。
先に挙げたブランドは勿論全てギャラリーラファイエットで扱いがありました。


ソフトキャリーを選んだ理由は何より軽さです。
ハードはスーツケース単体でも最低5㎏にはなりますよね。
今のスーツケースも荷物を本気で満タン詰めたら1人で持ち上げられないので少しでも軽い物が良い。フランスはエレベーターの無い場所も多いので2階以上だと結構辛いです。


あとソフトキャリーで良いなと思ったのが、コンパクトさ!
ハードは真ん中でパカっと開いて両サイドに荷物が入りますが、それってすごく場所を取る…外で開けないといけない時恥ずかしいです。自分の持ち物全て公衆に晒して裸にされる気分になるのは私だけでしょうか。
空港内でよく見る光景ですけど出来れば避けたい状況。ソフトキャリーなら立てたまま開くことができるし、寝かせて開いてもスペース半分♪
かなり良くないですかこれ?(*^_^*)



次にソフトで一番気になるのは耐久性ですが、布部分はかなり分厚くてそんな簡単に中身まで到達するほど破れたりしないし、仮にダメになるなら先にキャスター部分だとスーツケース考察サイトでも見ました。確かに!!
それならハードでもソフトでもあまり関係ないですよね。


あとその延長で、可能ならダブルキャスターの物を探しました。


こういうの。


ダブルなら一つキャスターがダメになっても大丈夫!実際今のスーツケースもキャスター割れちゃってますし。
荷物を詰めたら25㎏近くの重さがあるんだから、4つのキャスターで支えるより8つのキャスターで支える方が良いに決まってる。
最近のモデルはダブルキャスターが増えてるらしいです。



最後に大切なのがサイズ。3辺の長さを合計して158cmが機内預けが出来る最大サイズです。



AIR FRANCEのサイト


実はこれをまっったく知りませんでした!!!
だから今のスーツケースも余裕でサイズオーバー。長期海外に行くなら一番大きいのが良いじゃん→スーツケース売り場で売ってるんだから当然全部飛行機OKでしょ?
という何とも安易で無知な人(笑)


たまたま付いて来てくれたフランス人の友人が「それ買うの?デカくない?飛行機いける?」と言ってくれたおかげで知りました。


売り場のお姉さんいわく一応航空会社にも寄るらしいのですが、マイナーな航空会社だと引っかかるかもね、とのこと。
あれ、でも私今までこのサイズオーバーなスーツケースで散々旅行して来ましたけど…(。-∀-)
何も知らなくて堂々としていたから良かったのかしら(笑)
ちなみにJALは203cmまでいけるらしい。でも毎回JAL使うかなんて分からないですしね。



JALのサイト


いずれにせよ知ってしまった以上これからは無理です!
重量オーバーなら荷物取り出すなり何なり出来ますが、サイズオーバーってどうにも出来ない。毎回追加料金の心配しながら飛行機に乗るのはイヤです(>_<)

今のスーツケースでも何とか荷物詰めているのに一回り小さくなるのは痛いですが、ミニマリストになるしかありませんね〜



で、こんなに散々悩んで買ったのが全く違うブランド!(笑)
JUMPというフランスのブランドです。
ちゃんとギャラリーラファイエットにコーナーもあったしデザインも好き。
最大サイズ158cmだけど4cm広げることも可能。軽さ3.3㎏でダブルキャスター!完璧(*´꒳`*)
199€だけど公式サイトにてソルドで119€で購入できました♪ 80€も値引き!
色は空港でも見つけやすい赤色にしました。


届くのが楽しみです。また感想書きます。


ほた





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ワーホリで仕事を辞める場合? 労働契約解除編

Bonjour !


無事にパリからディジョンに戻って今日はお洗濯したり寮でだらだら安心しきっています。


お部屋からの景色。平和そのもの



可愛い談話スペースが無駄に沢山ある女子寮



慣れない街で会社の場所探して面接して、って疲れますよね。新卒の就活を思い出させます。


しかしフランスで仕事を見つけるのは勿論大変ですが辞めるのも結構勇気が要りました。


仕事の探し方やCV(履歴書)、LM(動機書)の書き方はネットに沢山載っているけど、辞める時にどうしたら良いかはあまり無い。
まぁ普通みんなやっと得たお仕事辞めませんもんね(^-^; 本当はそれがベストです。


私は辞めても後悔しない確信があったのと、早く言わないと後々ややこしくなるのが分かっていたので思い切ってすぐに辞めましたが、それでも守るべきルールはあります。
なんせ書類社会のフランス!
自分の身を守る為にも何でもキチンと書類で残した方が絶対に良いです。


今回でそのことを痛感しました。



おかしな話ですが私は労働契約書の契約期間が始まる前から働かされていて、実質まだ契約前に辞めたのです。始まっても無かった。
あまり深く考えず言われるまま働きに行っていたお馬鹿さんです(´∀`; )


だから私には法的にお給料を請求できる権利がありません。シェフも悪人では無いから最初は払う気はあったと思いますが、揉めた今となっては彼にそんな気は微塵も無いです(笑)



大家さんとも住む予定のアパートをキャンセルして保証金を払えだの何だので揉めました。
しかしそれも、アパート契約の書類を交わす前だったのでいくら大家さんに脅されようが結局はあちらも何も出来ないのです。
本当に書類が全てのフランス。
自分がちゃんとしている場合は良いけど、ある意味恐ろしいですよね。


ただいくら契約期間前と言えど、後々何か言われない為にも労働契約解除のレターは書いた方が良いらしい。
日本と違って訴えるのはかなりお金と時間がかかるから多分大丈夫だけど、予告なしで店に損害を与えた、住むところも手配したのに、と最悪の場合訴えられるかもしれません。…と相談した日本の恩師からも言われました。


フランスで訴えられるとかなにそれ怖い(o_o)


でもあちらが明らかにおかしい場合は、こちらもprud'hommesに言いますよと強く出ることも出来ます。私はいずれにせよ怖くてそんな強気に言えませんが。
(conseil des prud’hommes=フランスの労働裁判所。労働関係から生ずる個別的紛争を労使代表を審判官とする二者構成の司法機関で処理しようとするもの)


普通はお仕事を辞める場合事前通告が必要です。
24時間前までに正式なレターがパトロンの手に渡るように皆さまご注意です!



で、そんなこと言ってもどうやって書くかちんぷんかんなのでググって頑張ろうと思っていました。
そしたらまさかのその時Airbnbで滞在していた家のムッシュが全て書いてネットで書留手配まで済ませてくれました!
本当に優しすぎる…この家のご夫婦には感謝しかありません(ノ_<)
少し特殊なパターンなので需要は無いかもしれませんが、一応こういうものだよという紹介としてその時の契約解除レター公開します。


名前や住所は適当に変えてあります。


https://www.easycdd.com/LEGISLATION-CDD/FIN-du-CDD/Rupture-du-CDD-en-periode-d-essai
試用期間中のCDD契約解除について(フランス語)



困っている時は困っているとまわりに素直に言うのが一番良いです。
アジア人差別を受ける時もあるしフランス人冷たいと思う時も多々ありますが、困っていると他人でも本当に信じられないくらい快く助けてくれるのもフランス人だと思います(*^_^*)



ワーホリで遭遇する大変な思いも全て勉強!
無駄じゃない!
実際無事にその街を脱出して平和が戻った今となっては、フランスでお金で揉めるなんてなかなか出来ない経験だし勉強になったなーと思っています。


大学生の時にも一ヶ月フランスでホームステイしたことがあるのですが、ステイ先で戸棚の取っ手を壊してしまって死ぬほど怒られて、当時まだ全然フランス語出来なかったのに『弁償』とか『保険』とか『払い戻す』なんて単語はその経験のおかげで即頭に刻まれました( ̄▽ ̄)



つまり失敗は成功のもと。明日も強く生きよう。


ほた





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